企業版ふるさと納税の募集
お知らせ 2026.05.08


人口1万人余りの北海道斜里町。
この町では、小学校から中学校まで、ほぼ同じ顔触れのなかで子ども時代を過ごします。
その環境は安心感をもたらす一歩で、
「今見えている世界がすべて」といった、無意識の制限を生みやすい側面もあります。
しかし実際には、
- 高校卒業後の進路においては進学や就職だけでなく、留学、起業など多様な道があること、
- 今抱えている悩みについても、声掛けひとつで乗り越えられる可能性は十分あること、
- 価値観は大人になることで変わっていくこと、
といった、“別の世界”が確かに存在します。
図書館みらいキャンパス は、子どもたちが自分の世界観を一度立ち止まって見直し、
「今ある世界が、すべてじゃない」ことに気づくための場です。


公共施設である図書館を舞台とすることで、学校でも家庭でもない「第三の学びの場」を提供しています。
スタッフである子どもメンターが常駐し、学習支援や体験活動、何気ない会話などを行う過程で、子どもの
- 他者とのかかわり方
- 自分の考えを言葉にする力
- 自ら選択し、可能性を追求する姿勢
を育み、自分の人生を自分で切り拓く力を養うことを目的としています。
くわしい活動内容やこれまでの活動の様子は、図書館ホームページ内「ティーンズページ」や図書館みらいキャンパス公式Instagramでご覧いただけます。




本事業は、地方における教育機会を質的に拡張し、子どもたちが未来を描く力を育む次世代育成型のCSR活動です。
- 教育格差の是正
- 次世代人材の土台づくり
- 地域社会の持続可能性向上
といった社会課題に対し、企業が直接的かつ可視的に貢献できます。
- SDGs目標4 質の高い教育をみんなに
- SDGs目標10 人や国の不平等をなくそう

企業活動の持続性は、多様な価値観をもち、自ら考え挑戦できる人材に支えられています。
図書館みらいキャンパスは、
- 正解のない問いに向き合う力
- 他者と対話しながら意思決定する力
- 視野を広げ、変化を受け入れる姿勢
を育てる取り組みであり、企業が求める人的資本の基礎力と重なります。
企業版ふるさと納税を通じた本事業への支援は、単なる寄附ではなく、将来の社会基盤と人材基盤への合理的な投資です。

国が認定した地方公共団体の地方創生事業に対し、企業が寄附を行った場合に、最大で寄付額の約9割の法人関係税が軽減される仕組みです。
例)1000万円の寄附で、最大約900万円の法人関係税が軽減。
- 法人住民税
――寄付額の4割を税額控除。(法人住民税法人税割学の20%が上限) - 法人税
――法人住民税で4割に達しない場合、その残額を税額控除。ただし、寄付額の1割を限度。(法人税額の5%が上限) - 法人事業税
――寄付額の2割を税額控除。(法人事業税額の20%が上限)

税額控除の手続き(申告)に関しては、税理士や所管する税務署へご相談ください。
- 本制度を活用して斜里町へ寄附ができるのは、斜里町外に本社がある企業です。
- 1回あたり10万円以上の寄附が対象です。
- 寄附を行うことの代償として、経済的な利益を受けることは禁止されています。
本事業へのご支援は、企業版ふるさと納税制度を活用することで、税制優遇を受けながら実施いただけます。企業様の理念やCSR方針を、具体的な地域・子どもたちに届ける手段として、ぜひご参画ください。
手続きの流れ
- 寄附申出書をご提出ください。
【寄附申出書様式.word】
【寄附申出書(記載例).pdf】
提出先:斜里町立図書館
〒099-4116 北海道斜里郡斜里町文光町51-9
電話番号:0152-23-3311
E-mail:sh.tosyokan★town.shari.hokkaido.jp(★を@に変えて送信ください) - 斜里町よりお支払い方法をご案内します。納付書、もしくは銀行振込により寄附の払い込みをお願いします。
- 受領書を発行しますので、税務署にて税申告のお手続きをお願いします。
ご寄附企業様のPRなど
- 公表に同意いただいた企業様を町ホームページなどでご紹介いたします。
- 100万円以上をご寄附いただいた場合は、斜里町から感謝状を贈呈いたします。
